開発ストーリー
開発ストーリー
Development Story
結果が出なかった学生時代
開発者の笹川は非常に運動音痴でした。
走っても遅い、球技は全然できない、唯一継続したのは小さいころから行っていた剣道です。
剣道は小さいころチャンバラが好きで棒を持ったら兄弟と打ち合っていました。
小学、中学生では剣道の全国大会に出場し、そのまま剣道の強豪校へ進学。
そこでの稽古は厳しいものでした。
剣道は上達していくものの激しく稽古に耐えなければなりません。
高校二年生の時にはインターハイ選手として出場しましたが、高校三年時には左腰の痛みが強く、稽古を何度やっても自分の思うような動きができなくなってしまったのです。
結局、高校最後の試合でも自分の求める剣道ができず悔いの残る試合で現役を終えました。
大学では「科学で運動やスポーツを上達させることはできないか」ということに没頭しだします。
「自分の剣道が上達するのにはどうしたらいいのか」ずっと、もがいていました。
理学療法士という
運動のプロフェッショナルの道へ。
考える時間があれば、武術家の書籍を読んだり、実際に習いにも行きました。
それでも答えが見つけられず、運動の専門家である理学療法士の道に進む決意をしたのです。
理学療法士の国家資格を取ったとしても、ひざや腰が痛い方をすぐには良くできるわけではありません。
腰が丸まって歩けなくなっているご高齢の方にも、リハビリの大切さを伝えるだけで何も改善させてあげることができませんでした。
どうしたらクライアントは良くなるのか、一日中考え、時には解剖学の教科書と一日にらめっこの日々が続きます。
ある時、私は横になっていた患者さんの骨盤の動かし、一緒に動いてもらった時、
「え!?全然痛くなくなった…」と患者さんが驚き、
この時初めて、
「ある特定の筋肉に、ある特有の動かし方をすると
姿勢・動作や関節の痛みが劇的に改善する」ということを知ったのです。
それから、さらに私は筋肉や関節、運動学の虫になり、
長い年月をかけ
「一つの関節は2つの重要な筋肉で支えられる」という原理原則を見つけました。
この原理の下、
6個の重要関節と12個のサボり筋の発見にたどり着くのです。
これを見つけるために、ある時は、自分の手首や指に腱鞘炎を起こして、どのようにリハビリすれば改善するのか研究しました。
ある時は、自分の肩や首を痛めてつけて、どうしたら改善するのか実験しました。
研究の成果
長い年月、ずっと悩んできましたが、
- 腰が丸まって歩いているご高齢の方でも腰が伸びた
- 野球選手の球速をその場で10㌔以上アップした
- 難しいと言われるひざ関節のリハビリも、手術なしで改善させられた
- 寝たきりの患者さんでも杖なしで自宅へ帰れるようになりました
- 膝が痛くて1年できなかったサッカー選手が、たった一カ月で完全復帰しました
協会の使命・ミッション
人生100年時代と呼ばれるようになりました。
人は加齢とともに筋肉は衰えていきますが、
何歳からでも筋力をつけることは可能です。
たとえ100歳であったとしてもです。
私たちのミッションは
「すべての人にカラダが動く喜びや感動、可能性を提供する」こと。
私たちの活動で以下のことを成し遂げたいと思います。
そして世界の健康寿命を5年延ばし「死ぬまで健康」を世界の常識にするというビジョンの元、最先端のリハビリテーションで一人でも多くの方に健康を届けます。